まずは!
Week-end Enterprise (週末起業)
からでも!
デジタル‐コミュニケーション【digital communication】とは?
コンピューターやインターネットを利用する情報通信技術の総称。コンピューターやインターネットを利用して情報を収集・処理・分析を行い、発信すること。
簡単に行き来できる近隣の地域でなくても、インターネットの発達により、Webを通じて、離れていても、世界中どこに居ても簡単に繋がることができる時代となった。
このことによって、都市の暮らしよりも、地方の暮らしが急速に便利になり、新しい仕事が芽生えきている。
「限界集落」といわれるところにも「Uターン」や「Iターン」による人口増加が望める時代となってきている。
異業種交流会台東ビジネス交流会においても、「里山資本主義」や「限界集落」ということを学びあい、都市での「ビジネスチャンスの創造・発見」にとどまらずに、
「地域と地域のつながり」や「持続可能な地域づくり」
に努めることも課題としている。
環境の変化で地球の自然も気候も変わりつつある。
ビルの立ち並ぶ都会の暮らし。
森林の立ち並ぶ田舎の暮らし。
さまざまな環境に人は暮らしている。
どんな環境に暮らしていても、時として、自然からは、想定外の環境や難題が突きつけられる。
『「自然」×「暮らし」の探究』が重要な時代となってきた。
「那須町」×「会津美里町」×「台東区」
〜 ロイヤルリゾート那須で自分のフィールドで何を実行できるか! 〜
こ参加ご協力いただいております方々とご参加の方々の地域の発展のために!
それぞれの地域資源にビジネスや観光の共通課題をミックスしてそれぞれの新しい産業振興につながることを願っての開催です。
会津美里町は那須町、台東区ともに友好都市となっています!
「自然」×「暮らし」の探求
これからの課題や環境に則した持続可能な地域づくり
那須で自分のフィールドで何を実行できるか!
昨年度は、那須町のゆるキャラ「きゅーびー」×銀座の老舗の「蒔絵シール」が
実現しました。
今年度もマッチングが実現することを願っての「ビジネスマッチングin那須2016」開催
観光の街としての共通課題
オリンピックに向けての課題
コンピュータとネットワークが空気のように存在している新世界
東京からの発信
那須からの発信
福島からの発信
詳細は、異業種交流会台東ビジネス交流会お知らせブログに掲載中!
2015年3月19日木曜日、栃木県那須町町長、元那須町町議会議員(現栃木県県議会議員立候補者)、那須町観光協会副会長他地元でご活躍の方々多数のご出席、ご協力により、栃木県那須町での「ビジネスマッチングin那須」の開催が実現しました
春の訪れの遅い那須町ではあるが、この日は暖かい春の陽気の那須高原に迎えられました。
昼食はりんどう湖ロイヤルホテルの「なすべん」
昼食後には、那須町の視察会
新幹線で東京から約1時間の那須町には、東京には無い自然豊かな中から生まれる地域資源が豊富にあります。
11時集合17時解散というスケジュールで、東京との往復も通常の仕事の時間内にて開催できました。
デジタル‐コミュニケーション実践のための勉強会
代表取締役社長COOの清水 豊 (しみず・ゆたか)氏のご協力ご指導により異業種交流会台東ビジネス交流会においても勉強会を行った。「自分でできるWEB戦略」
Facebook等のSNSを活用方法、活用事例を学ぶことができた。